ウッド編
ウッドクラブは大きく分けて3種類あります。
ドライバー、ファエウェイウッド、ユーティリティ(ハイブリッド)の3種類です。
ドライバーは一番シャフトの長さが長いクラブです。
一番、ボールの飛距離を出すことができます。
ヘッドの特性もありますが、シャフトの影響を最も受けやすいクラブとも言えます。
自分に合ったドライバーはどんなものか…。
まずは、候補の中から試打してみることから始まります。
今では、大抵の大手スポーツ店やゴルフ専門店では、コンピュータによる弾道測定器があります。
それを使って弾道を測定してもらい、一番飛距離が出て、真っ直ぐにボールを飛ばし、且つ、スウィングした感覚やボールをヒットした時の感触がしっくりくるものが、あなたの探していたドライバーになります。
シャフトにはスペックが記述されていますが、硬さの目安になるフレックスしか表示されていないと思います。
L→A→R(R2)→SR(R1)→S→X→XX→…、と硬くなっていきます。
これはシャフトメーカーが「自社」の製品と比較して付けた「目安」ですので、A社のRとB社のSと比較して、R>Sの場合もあり得ます。
正確には、振動数とトルクとキックポイントでシャフトの性能がほぼ決まります。
トルクは「ねじれ」性能です。自動車に例えるなら、ステアリング(ハンドル)の遊びに例えることが出来ます。
トルクが多いと柔らかく感じます。
また、シャフト側でミスを吸収してくれるので、初心者は高トルクのシャフトが付いているドライバーがオススメです。
カタログには、振動数は恐らく記述していないですから、フレックスとトルクを目安にして、「無理しない」硬さのシャフトが付いているドライバーを探しましょう。
ドライバーが決まったら、フェアウェイウッドとユーティリティ(ハイブリッド)を追加していきます。
同じスペックした方がタイミングを合わせやすい、つまり同じようなスウィングの感覚で、クリーンヒットする為にも、同じ商品からこれらを選ぶと間違いは無いでしょう。
最後にフェースの向きですが、ボールの捕まり方を考えて、よほどの上級者でなければ、スクウェアフェースかクローズドフェースでいいと思います。
2009年にテーラーメイドからR9が発表されました。
反発係数の規制、体積の規制、と続いたので、ドライバーの進化はヘッドのデザインとシャフトの性能のみか…と思っていたのですが、ネック部分で弾道を調整するものが現れたのです。
これは画期的でした。2010年には各社から同じような弾道調整機能付きドライバーが発表されています。
単価の高いクラブですから、長く使うことを考慮して、弾道調整機能付きドライバーを選択するのはいい選択かもしれません。
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