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アイアン編

アイアンは最近では、5番~PWの6本セット、や5番~PW+AW(GW)+SW、の8本セットの商品が多いです。
ロングアイアン(3番、4番)はオプション扱いされ、3番アイアンは存在しないものもあります。
ロングアイアンは、ショートウッド(FWの7番、9番、11番…といったもの)やユーティリティ(ハイブリッド)に取って代わられました。
また、ウェッジはPW、AW(GW)、SW、の3本から、PW、AW(GW)、AW(GW)、SW、かPW、AW(GW)、SW、LW、のような組み合わせをして、短い距離の寄せを正確にするのが今風な傾向です。
ウェッジは、アイアンとの流れで考えます。
同じ商品のウェッジでもいいですし、ウェッジだけ別の商品でも大丈夫です。
一番距離と方向性を出しやすいものが、あなたに合っているといえます。


一つの目安として、5番アイアンの重さを基準にしてアイアンを選択する方法があります。
カーボンシャフトを選択した場合は、「ドライバーの重量+50~80g」、スチールシャフトを選択した場合は、「ドライバーの重量+80~100g」、を目安にするのもいいと思います。
2000年~2009年にかけて、ロフトのストロング化が進んできました。
5番アイアンで比較しますと、10年前では27°程度、シャフトレングスが37.5インチのものが一般的でした。
現在は、極端なものでは、22°、38インチといったものがあります。
ストロングロフトは「飛ぶ」と言われていますが、確かにヘッドの素材や低重心化の作りによりボールは上がりやすいのですが、10年前の3~4番アイアンのロフトでシャフトの長さがあまり長くなっていないという現実は、当時のロングアイアンを短く持ってボールを打っているのと同じことになります。


このことが、初心者にありがちな「5番アイアンが打てない」いった現象を生んでいます。
2010年になって、軟鉄鍛造ポケットキャビティのアイアンが多くのメーカーから発表されています。
ロフトやシャフトレングスを見ても、極端な設定になっていなく、また「所有する」という満足度も味わえる注目の商品です。

 

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