どんなゴルフクラブを選べばいいのか…その2
ヘッドの素材はスンレスでも十分ですが、やはり「いいもの」を大切に「永く」使いたいもの。
そして、普段使う箸のように、感覚で上手にゴルフができるといいですね。
ドライバーはヘッド体積が最大460ccまでという規制で、今後、革命的な商品は期待できません。
デザインや重心位置を変えたりといった、マイナーチェンジ程度となるでしょう。
他のウッド系である、ファアウェイウッドやユーティリティ(ハイブリッド)も、規制は無いにしろ、進化するところまで進化してといった感じです。
ところが、今まであまり進化の兆しを見せなかったアイアンが、最近は面白いのです。
何かの本で読んだのですが、2010年は、アイアンの進化の節目の年だそうです。
どのメーカーも目玉商品として、「軟鉄鍛造」で「キャビティ」アイアンを発表しています。
大きく分けて、異なる素材を複合して作った、「軟鉄ハイテク鍛造」と、作成工程をより高度な技法で行った「軟鉄精密鍛造」とあります。
どちらも軟鉄で複雑なポケットキャビティが作れるようになった背景があります。
前者は、異なる素材を複合して低重心化を実現して、打感と飛距離を追及しています。
代表的なものでは、ナイキのSQマッハスピード、タイトリストのAP2、マグレガーのNV-F、キャロウェイのレガシー、ミズノのJPXAD、PINGのアンサー、テーラーメイドのバーナーフォージド、などです。
後者は、今までの軟鉄鍛造アイアンの柔らかい打感を更にマイルドにして、キャビティ効果で易しいアイアンになっています。
代表的なものでは、ミズノのMP-58、ヤマハのインプレスXVフォージド、ブリジストンのツアーステージX-ブレード703、ヨネックスのナノブイネクステージ、フォーティーンのTC-910、キャロウェイのXフォージド、などです。
永く使うゴルフクラブですから、これらのクラブを検討するのは、いい選択だと思います。
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